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zoom RSS 新辻堂市民センターの大切な住民説明会

<<   作成日時 : 2017/07/01 21:48   >>

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7/1、都議選前日です。藤沢辻堂では、新辻堂市民センターの大切な住民説明会の日でした。今の狭い市民センターを広い、また駐車場もある施設にすることは誰しも望んでいますが、施設配置をめぐって意見対立状態にあります。ちょっと長くなりそうですが経過です。
 2017年2/24の総務常任委員会で、辻堂市民センターの改築基本設計について、「複数配置案による比較検討」して下さいとの陳情が出て、結論的にはこれは否決されました。陳情者は設計技師の方で、1月に行われた基本設計段階での住民ワークショップなどで出された意見を基に北側の団地の日照問題に配慮した南側配置案を設計された方です。
 この後、議長から市長あての異例の「住民合意についての要請」もあり、建設検討委員会に現地北側団地自治会長の参加、そして建設検討委員会での住民南側配置案の説明会の開催、そして北側自治会住民説明会と、今日の辻堂地域全体説明会という流れです。
 私は3/7の予算委員会で以下の質問しました。
「これだけはぜひここの場で言っておきたいのですが、昨年までの中心的な議論は合築されることになる消防施設と高浜中学のテニスコートの問題でありました。日照問題等については、市側として説明は用意されてありましたが、住民からしますと、それは個別的問題で、後回しにしてきたという経過があったかと思います。それが9月の住民説明会での津波の専門家の方の的確な説明もありまして、9月の段階での主要な論点は合築されるこうした対象の問題から建物の配置問題に初めて移ったという認識です。日照問題にかかわる建物の高さとか配置、あるいはテニスコートの配置については、まだこれからの問題です。」と言って、配置案の比較検討するべきと質問しました。
 ―これに対して市は、「建設検討委員会で検討してまいりました現行案につきましては、数々の説明会や意見交換会を初め、さまざまな関係機関や関係団体、関係者などの御意見を伺い、またあるいは協議を重ねてプロセスを踏んで決定したものでございます。新たな南側案を現行案と比較するためには、単に配置案を変更して比較するのではなく、再度協議を重ねる必要がございます。今後は、配置案の再精査を行った再検討案を改めて住民説明会等において丁寧に説明させていただくことを考えており、この段階で住民説明会での比較検討は考えておりません。」
 これはどう読んでも強弁です。日照問題は新たな問題として浮上した問題であり、住民説明会もされていなかった。しかも設計の対案まで出しているのに、それはやらないと言う。2/24の総務委員会で比較せよとの陳情は否決されたので、行政としては比較できないというのでしょうが、そもそも近隣住民の説明も合意もなかった基本構想そのものに無理があり、昨年秋から新たに問題化した日照問題に対して近隣環境対策面での「基本構想」の弱点が露わにされた。ここまで来ると、「配置案まで含めて基本構想」であり、それは変えられないというのは強弁だ。
 建設検討委員会のご苦労には深く敬意を払うところですが、ここは建築設計のセオリー通りに住民の南側建設案等との比較総合評価しかない。「建物のコンセプトと近隣対策を含む機能評価と経済コスト評価」の大柱とさらに具体的な中柱の評価項目を決めて、利害関係も異なる幅広い人から評価を行うことが、「急がば回れ」だと信ずる。

 それにしても、都市部での「合築」そのものが問題なのではと根本的に考えてしまう。たくさんの機能を詰めこめば、建物は大きくなるし、利害関係も複雑になる。市民センター・公民館・図書室・地域包括・ボランティアセンター・消防・テニスコート−これまで5つの施設を1つにするのだから、その苦労は並大抵ではありません。

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