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zoom RSS 辻堂市民センター・公民館は誰のもの-第2回住民ワークショップ

<<   作成日時 : 2018/05/12 23:57   >>

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辻堂まちづくり研究会さんが呼びかけた標記の集い開催に敬意を表します。
私も海岸団地自治会が実施した「市民センター建設についてのアンケート集計報告」に基づいて、住民要望の可視化を図るためにグラフ表示と分析結果を説明させて頂きました。
 辻堂団地のみなさんとのこの問題についての学習と交流ができて実のある集会でした。
 この間、市の公認の建設検討委員会は、2015.8〜10月にかけて、近隣住民の諸問題の重点が何なのかについて、駐車場出入りの車からの安全の問題、日影の問題、テニスコートの音の問題などについて、特に音については住民に了承されるべき問題だとして、地域委員のE氏に住民説明を求めたところでした。これが検討委員会の2回目。
 その後、E氏はこのことを海岸団地自治会長さんに相談し、団地自治会はこれを受けて、急いで写真Bの調査票を配布して回収したとのことです。現在原票は辻堂公民館にあると聞いております。問題はこの調査が第2回目の建設検討委員会の配置計画案の資料に基づいて、市民センターと消防署の北側計画案に×をつけて、「日照権の問題で法律上不可」のコメント付きで、調査されたことにあります。そのために、当然ながら北側団地住民にとっては、日影の問題はさておき、テニスコートの音や駐車場の問題を重視した回答になったわけです。

 このアンケート結果の後の第3回建設検討委員会には多くの問題があります。@日影の問題が指摘され住民側としても建設検討委員会の資料に基づいて×としてきたその当の北側建設案が一転して復活原案となったこと。
Aこの住民アンケートの結果がどうだったのかについての報告が全くないこと。 B結果的に日影の問題は棚上げされていること。 以上3点の問題があるにも関わらず、以後は日影より音の問題が重視された基本構想・配置計画に邁進していくわけです。

 さらに言えば、この第2回と3回目の委員会の間に、「市民自治3人、地域委員5人、設計会社3人による打ち合わせ会議」なるものが開催。そこでの議事録によると、この段階で、日影問題は無視されて、「前回打ち合わせを基に」北側建設案を作成したと設計会社に報告させている。勿論、この議事録の中にも住民アンケート結果の報告は書かれていない。
 第2回の委員会では日影問題が提起され、設計事務所でもこれは不可とされていたのに、第3回委員会では、一転してその不可とされていた北側建設案になったこと、委員からも意見があり、住民アンケートでもそれが前提で調査された筈である。すくなくとも、正反対の配置案を採用するのであれば、もう一度住民のアンケートを前提無しに行う責任がある筈です。 しかし、これは私も含めて議会で質疑しても決して行わなかった。
 第2回委員会での委員長の発言は重い。地域には駐車場や日影の問題がある、音の問題は「住民に了承がいる」と述べている。ならば、アンケート結果の報告は委員会の場で報告されねばならないが、これまで報告された形跡はない。一方ではこの調査は住民主体の調査だからと言いながら、そのまた一方では「住民は音の問題を重視している」と述べる。
 何を根拠に音の問題を重視というのか。
 
 A枚目の今回のまともな住民調査結果をみて頂きたい。1・2号棟の近隣海岸団地の住民は、明らかに音の問題より日影の問題を重視している。住民が何を重視しているかは、代表の検討委員一人の意見ではすまない。だからこそ住民に了解を求めた筈である。住民アンケート結果こそ根拠になるデータであり、住民とりわけ近隣住民の意見を尊重するのが公共施設建設に伴う民主主義というものであろう。

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