「地域の縁側」の展望はいかに?

11/22 藤沢型地域包括ケアシステムのシンポが湘南台で行われた。二時間15分の録音を聞かせて貰いました。市の福祉総務課の報告、長年障がい者運動運動に携わってきた方、食を通しての高齢者の集まり場所づくり、社協の方などから、テーマにそった活動報告と強調する点など、ホットな話題のシンポの様子が伝わってきます。その中での感想。

1.誰かのために活動するのではなく、自分が幸せになること、誰かと笑顔が共有できた幸せ感を大切にしたい。運動の中ではストレングス支援という言葉がある。人の願望と関心・夢を大切にすること。これは他人事ではなく、自分にも当てはまりますよね。―議員・公務員の場合は人のためにということが先ず求められるとは思いますが。人の要望と自分の要望が一致したときに幸せが得られるのだと思います。

2.藤沢市では「よろしくまるだい」のような地域の集まり場所―おいしい食事が300 円で食べられるとのこと―が現在14か所あり、これはこれからどんどん増やす方向とのこと。まるだいさんも市からの助成で運営しているようです。今後の展望ですが、高齢者一人暮らしで大きな家に住んでいる方がたくさんおられますが、そういう家の一室を、はじめは、月に一度とか週に一度だけ集まり場所として活用させて頂くことを考えているとのことです。または空き店舗の活用なども含めての考えです。

3.なぜこうした支援事業が必要になるかという点では、①やはり今の公助だけではきめ細かいサービスはできない―例えば福祉循環バスの途中での買い物などでの一時停止はできないとか、仏壇の掃除とか、、、―こと、②年齢構造が逆ピラミッドになり、働く年齢層の減少の中での互助のシステムの必要性 が語られていました。

 公助のシステムの充実を望むと共に、高齢者・一人暮らし・障がい者の急増の中で、13地区の地域行政センター・公民館と包括支援センターを中心に、今後はこの地域の縁側のような食事の場がたくさんできてくることは想像に難くない。私も辻堂の老後をよくする茶話会として、もう20年以上昼食会を中心に活動していますが、これは単位老人クラブではごく普通のとりくみだし、こうした活動を今後はできるだけオープンにしてゆくことも、方向性かなと思うところです。
http://members.jcom.home.ne.jp/tsujido-home/sawakai/index.htm

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