藤沢市はJアラートではなく、戦争起こさせない外交努力を国に働きかけるべき。
藤沢市が国・県の要請に応えて、1/31・11時から「Jアラート一斉再生訓練」のサイレンをならすことに対して、日本共産党藤沢市議会議員団は以下の見解を発表しました。
「藤沢市は「Jアラート一斉再生訓練」で市民の恐怖心や不安をあおるのではなく、国・県に対し戦争を起こさせないための外交努力を尽くすよう働きかけるべきです。」
なお、2月予算議会・定例会の日程を記した市議会報告No.262号は市議団のホームぺージ
→http://www.ne.jp/asahi/jcp/fujisawa/rireki/262.pdf
をご覧ください。
「藤沢市は「Jアラート一斉再生訓練」で市民の恐怖心や不安をあおるのではなく、国・県に対し戦争を起こさせないための外交努力を尽くすよう働きかけるべきです。」
なお、2月予算議会・定例会の日程を記した市議会報告No.262号は市議団のホームぺージ
→http://www.ne.jp/asahi/jcp/fujisawa/rireki/262.pdf
をご覧ください。
この記事へのコメント
JCPの皆様は「もっと制裁を!」と煽ってきた
のじゃないの?