「日本終わってる?」トランプいいなり・賃金統計廃棄、国保1/3で保険証取り上げ
ダイアモンド・オンラインに「アベノミクスは『過去の失敗の集大成』 平成の終わりの“既知感”の正体 自壊するアベノミクス――衰退の本質を直視せよ」を書きました。アベノミクスは実は戦後自民党のレジームの行き詰まりを意味しています。これは終わりの始まりなのです。https://t.co/PuWp6Nt1wW
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2019年4月28日
令和になる。当然平成を振り返るわけだが、平成経済の指標の1つである「賃金伸び率」の検証が統計不正のため不可能になったと東京新聞。政府が不正期間8年分の書類を廃棄してしまったからだ。公表された資料に空欄が並ぶのは、元号が変わっても安倍政権が何も変わらないことを物語り、ただ背筋が寒い。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2019年4月30日
「国保料滞納269万世帯 3分の1で国保証取り上げ」
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2019年4月29日
国保料が高すぎて払いたくても払えない。滞納になると国保証が取り上げられ、医者にかかれない。手遅れでどれだけの命が奪われたか。公費1兆円投入で抜本値下げをはかることはいよいよ政治の急務です!https://t.co/TTC7u1nw3k
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