「道路の規制緩和」、「広場条例」という言葉に注意


2019/2の藤沢市都心部再生公共施設整備特別委員会のサンパール広場等のエリアマネージメントの質疑を改めて読んだ。

◆柳沢潤次委員いつも話をさせていただいていますが、例えば広場にしても自由通路にしても、市民がいわゆる表現をするために使っているような場合があるわけですよね。宣伝をしたり、あるいはフルートを吹いたり、この前はサックスを吹いている人もいましたけれども、もちろん、通行の邪魔になることはだめなのは当然のところなんですが、許容される範囲内で今までどおりできるようなことにしていかないとまずいと私は思うんですよね。どんどんそこを狭めるというようなことになるのは私は逆なことだというふうに思うんですが、その辺はどのように考えていらっしゃるんでしょうか。
◎川﨑藤沢駅周辺地区整備担当参事我々が目指しているものは、あくまでも新しく整備されたところに人がにぎわっていただくということと、あと維持管理上も高質、きれいに保っていくということがやはり一番の目的でもございます。そういう中では、委員御指摘のとおり、市民の表現をする場にもっと制約がかかるんじゃないかという御指摘ですけれども、今もサンパール広場であれば、道路という位置づけの中の一定のルールがある。我々が今考えておりますのは、やはり道路上ですとなかなか規制が強い部分もありますので、今、補助制度を受けています社会資本整備総合交付金、都市再生整備計画事業の中で、そこに位置づけた中では道路の規制緩和という制度もございます。もう一つとしては、他市の事例の中でも、道路の上の部分、表面の部分に広場条例というものを制定した中で、一定のルールの中で使っていただくというのも視野に入れて、今、勉強会の中では検討している状況でございます。ですから、いずれにしても、我々としては使い勝手が今よりもよくなるようなことを想定して今勉強会を行っているところですので、一定のルールを持った中で適切に管理し、使っていくというものを目指しているものでございます。

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