藤沢市議会総務委・予算委質疑です

藤沢市議会は3/25までです。2/26からちょうど1か月間。長かったです。みなさんほんとにお疲れさまでした。みなさんのほんとに多面的な角度からの真剣な質疑で少しづつでも市政の改革が図られていることを実感します。私の専門は公衆衛生・疫学ですが、中身は殆ど統計学です。どうしても数字を分析し、評価したりその意味を問う質問になります。「市政における統計的政策決定」というのが私の大きなテーマになってきました。医学・創薬の世界では当たり前の判断方法が、市行政ではまだ使われていない場面をいくつか見て指摘もしてきました。今期の議会でも、
①22海水浴場費 夏期の片瀬西浜の酒酔いでの救急車出動回数の評価 ②23土日での辻堂地下道を通る救急車の搬送時間の評価 ③25中学生生徒と保護者の自校方式中学校給食の要望数の評価 などでは、私は統計的決定を政策判断に使うべきと信ずる。しかし、藤沢市では今のところまだ私の分析を無視し続けている。「政治判断は数字で決まるわけではない」との反論があるが、個別分野で政治判断という言葉を使うのは乱暴すぎないか? 政治の分野で活躍した統計学者は多い。蜷川虎三さんや美濃部都知事、たしかまだまだ多くの方がいた。学史としては北川敏男著の「統計学の認識」の古典もある。そもそも医学創薬の世界では常識的に使われている。この常識的な政策判断の手法を藤沢市も、もっと取り入れるべきだ。そのためには、大学社会学を出れば身につく調査解析ソフトSPSSを使える人を採用すべきだし、いないならば研修も必要です。
202003市議会質疑.jpg
上記については、議会終了後にグーグルドライブにupします。
https://drive.google.com/drive/folders/1i31rue0TpeHc91Xc6ximu3gPH6QBwBFh?usp=sharing

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