コロナ感染症の疫学㊴世界で一日2%増の感染

14日からの「東京都コロナ新感染者数の推移」です。
47→48→27→16→41→35→39→35人(6/21)→29→31→55→48(6/25)→54→57→60→58(6/29)。東京が危うい。いつ100人になってもおかしくない。4月の状況と同じだ。14と15日は集団検診18人、20人。24と25日の集団検診は12人と7人の数は確認できています。積極的疫学検診の数が増えるのは良い。これでは全く少なすぎる。早期発見・早期隔離・早期治療です。
インド・ブラジル・世界で感染爆発がつづく。
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ニエアル没後85周年記念講演のお誘い。

岡崎雄兒氏「歌で革命に挑んだ男」2020.8/8 13時半~市役所5階第二会議室です。
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 今年は、毎年恒例のニエアル碑前祭は中止となりました。日中友好協会湘南支部としては、下記の講演とニエアルの作曲した音楽を聴きながらニエアルをしのぶ会を開きたいと思います。
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「発熱外来」を開設した医療機関への第二次補正予算

 今度の6月議会では私は「コロナ感染症まん延対策について」と題して質疑しました。
その中でも市内でも多数の医療機関が自発的に「発熱外来」を設けて、通常患者さんとは動線をわけたり、診療時間をわけたり、さまざまな工夫と努力をされ、感染防止に取り組まれました。なかなか身近なところで発熱患者を受け入れなかった医療機関の中で、「発熱外来」を開設した医療機関には敬意を払うものです。しかし「院内感染」の市民の不安は大きなものがありました。その影響はこの「発熱外来」にも及んだものと思います。こういう状況の中で、問題は、そういう発熱外来の医療機関を、地域医療のなくてはならないセンターとしてきちんと公表もして、位置付けづけることだと思うわけです。質疑では杉並の「発熱外来センター」の事例をあげました。また質疑ではあげませんでしたが、韓国の「国民安心病院」もかつてのSARSまん延の教訓のもとにいち早く初動したとの教訓が知られています。それで、以下の質問をしました。
 「地域の中でのこうした「医療連携」の在り方が要点だと思うわけですが、保健所と、帰国者接触者外来をもつ医療機関、或いは病院や診療所での「発熱外来」をもっているところと、その他の一般の医療機関との日ごろからの地域連携が重要だと思うが、見解は。」
 回答は以下の通りです。
「今回のような感染症の発生・拡大に備え,日ごろから,地域における保健所と医療機関,また,医療機関相互の連携を図っておくことは,早期に適切な医療提供体制の整備を図る上で大変重要なものと認識してございます。
現在,平常時から健康危機管理について関係機関と情報交換を行うとともに健康被害が発生した場合に関係機関における迅速かっ適切な連携を図るため,医師会及び薬剤師会をはじめとした関係機関の代表者からなる,「藤沢市健康危機管理保健所協議会」を保健所内に設置しております。
今後につきましでも,こうした協議会の場を活用しながら,関係機関相互の情提提供や,情報交換の機会の確保等に努めてまいりたいと考えております。」

 国の第二次補正予算では、コロナ陽性者を入院などで受け入れた病院等には空床確保などの経済支援等がなされたところですが、外来ではかつてはインフルエンザ等対策行動計画の中に位置づけられていた「発熱外来」が今ではなくなっており、診療所等への経済支援も「感染拡大防止対策等」への実費支援が上限100万円というまったく不十分なものとなっています。
質疑全文はこちらを参照ください→https://drive.google.com/drive/folders/1j7-aWLUptz1T9V0qqsur3R-xlNLhMLAP?usp=sharing
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コロナ感染症の疫学㊳インドで一日4%増の感染

14日からの「東京都コロナ新感染者数の推移」です。
47→48→27→16→41→35→39→35人(6/21)→29→31→55→48(6/25)。ますます東京が危うい。14と15日は集団検診18人、20人。24と25日の集団検診は12人と7人の数は確認できています。積極的疫学検診の数が増えるのは良い。しかし、これでは全く少なすぎる。集団検診・積極的疫学検診の数がわからないのも問題です。
インドで感染爆発。一日4%増の感染。
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明日6/25は私・山内の一般質問がお昼ころ、味村議員は朝一番の10時からとなります

藤沢6月議会での質疑です。コロナ禍の中での感染予防をした歴史に残る議会となりました。質疑もコロナ関連一色といってもよい中身でした。グーグルドライブへのupは明日になります。明日6/25は私・山内の一般質問がお昼ころ、味村議員は朝一番の10時からとなります。
10味村耕太郎 ①新型コロナウィルス感染症対策について ②スーパーシティ構想について
12山内幹郎 ①市民の予防と検査要望について ②医療機関の準備体制について ③医療提供体制とその支援について
https://drive.google.com/drive/folders/1j7-aWLUptz1T9V0qqsur3R-xlNLhMLAP?usp=sharing
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コロナ感染症の疫学㊲南米で一日4%増の感染者

14日からの「東京都コロナ新感染者数の推移」です。
47→48→27→16→41→35→39→35人(6/21)。東京が危うい。14と15日は集団検診18人、20人は確認できています。16日以降の集団検診・積極的疫学検診の結果は? 一番知りたいことがわからない。世界では一日当たり感染者増は約15万人。このままでは6月中に千万人になるのは確実。南米が危うい。
 最近、石弘之「感染症の世界史」と山本太郎「感染症と文明」を読みました。2番目の表を作りました。いずれも「新興感染症の75%は動物起源で、森林破壊で生息地を奪われた動物が人里に押し出された結果だ」という点では共通のものがあります。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=20&v=dQ_q42cfB8M&feature=emb_logo
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小学校に続いて藤沢の中学校でも一斉登校になります。

明日6/22から、小学校に続いて藤沢の中学校でも一斉登校での午前授業(小学校では給食もすでに再開しています)になり、29日からはようやく通常授業になります。「子どもの学びとケア 安全のために」のポスターは先週貼ったものです。教員10万人増の政策です。少人数学級に少しでも近づけたいですね。東京などでのまん延が再燃しないことを祈りたい。この間、児童生徒のために一日に二度、三度と授業を行ってこられた教員のみなさんに敬意を表します。因みに、来年度からの中学校の公民教科書等を決める展示会は藤沢市役所分庁舎で23日までとなります。4枚目の写真は今日早朝の辻堂駅南口。この頃はタクシーは一台しか止まっていないのが寂しい。
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コロナ感染症の疫学㊱東京で47人の陽性者。コロナ感染、東京都が危うい。

FNNニュース。14日からの「東京都 コロナ新感染者数の推移」です。
47→48→27→16→41人。
解説者によると、「小池知事はもうアラートのシステムには戻らない。今日15日から新しいワーキンググループを立ち上げる」とのこと。「まだ3店舗だけですが、積極的に検査をすることはよいことだ」との見解でした。
 因みに、14日の47人のうち19人が集団検診、15日の48人のうち20人が集団検診とのこと。16日以降の数字は私は不詳ですが、いずれにせよ、積極的PCR検査を劇的に拡大することがのぞまれるところだ。3店舗だけの集団検診だけでは到底少なすぎるし、院内感染防止のためにも先ずは医療介護福祉従事者の検査も拡大すべきだ。
 世界では、人口13億のインドで感染爆発などで、全体では今月中にも千万人(0.13%)を超える。南米チリやペルーの人口対比の感染者が世界上位。チリでは100人に一人の感染者。

https://www.youtube.com/watch?v=lx2CZXEXXS4
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コロナ禍に伴う藤沢市内の文化芸術活動への支援は?

 国の第二次補正予算案では、フリーランスや団体の標準的な取組・事業に加え、教育用等の動画収録・配信による活動の発信などに対して、踏み込んだ助成支援をおこなっています。また国に先んじて、横浜市等でもすでに、「文化芸術活動応援プログラム」の第一期募集に続き、第二期募集を用意し、これらも国とほぼ同じ内容となっています。しかしながら、、、
 
 6/17の藤沢市補正予算常任委員会にて、「藤沢市でも横浜市のような文化芸術活動応援プログラム」を実施すべきではないかとの質問に対し、市文化芸術課の以下の答えがあった。
「アーティストの方々への直接的な支援の要望については、市や未来創造財団には今のところないようです。先般国の第二次補正予算の関係でアーティスト等文化芸術関係者等への支援の概要が文化庁のホームページに掲載されていますので、今後ご相談がありましたら、国または県の動向を等を説明させて頂いて対応していきたいと思っています。」
 -実に冷たい。これでは藤沢の2018から始動した文化芸術振興計画が泣く。文化芸術関係者がどんな現況なのかわかっているのかどうか? 市民会館キャンセル料を無料にするだけではすまない。
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追 二人の方から意見を聴きました。コロナ禍のもとで個展キャンセルがつづき収入が全くないというのは共通でした。一人は文化芸術というのではなく、フリーターでの持続化給付金を申請しようとしたが、「それは今のスキームでは未だないので、6月以後対応できるかも知れない」ということで、申請できなかったとのこと。多くのアーティストの方たちは、この持続化給付金制度を使って申請しようとしたのではないかと考えられます。なので、市の「アーティストの方々への直接的な支援の要望はなかった」というのは当たらない。そのことは、東京や横浜での文化芸術活動応援プログラムが公表されるやいなや、すぐに申し込みが殺到して締め切られたことからもわかるのではないか。

コロナ感染症の疫学㉟東京で47人の陽性者。

やはり大変な事態になってきました。ちょうど感染爆発が起きた3月下旬の様相です。世界で緊急事態解除がされているが、やはり多くの国でまた少しづつ増加です。専門家の意見をよく聴くべきです。とりわけ、PCR検査数を劇的に増やすことです。「受動的な検査から、積極的感染拡大防止戦略への転換」(18道県知事の緊急提言5月発表)こそが必要です。
  急いで追加です。テレビのニュースで、まさに「積極的疫学調査の結果」と報じていました。それなら増えるのは当然です。積極的疫学検査を要望している我々としては、陽性者数だけでなく、検査数に占める積極的検査数のデータ公開も求めたい。
世界の感染統計は4日前との比較です。ブラジル、インド、ロシアで増加。ブラジル・インドでの一日当たり感染者増は3~4%増。テレビではアフリカの多くの国がこれからピークを迎え、それに加えバッタによる作物被害が酷いとのことだ。
 3枚目はブラジル・アマゾンの先住民族がコロナ禍で「大虐殺」になりかねないとの警告。
 →感染症の歴史
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藤沢、広場条例が委員会通過。

これまで市が直営で管理していたサンパール広場などを指定管理者に任せるもので、本当にその目的とするところの「市民等の憩い、賑わい、交流の場」とすることができるのかどうか、疑問が残されたままです。市民の自由な活動が制限されるのではないかとの答弁は、以下でした。
 「今まで道路として許可を要しなかった行為、または許可を受けて行った行為につきましては、原則ですね、広場条例制定後も可能と考えていますので、条例があることによって、市民の自由な活動を妨げることはないものと考えています。」
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コロナ感染症の疫学㉞人口13億人のインドでのまん延。

6月9日、5日ぶりの点検。日本全国での新感染者は21人、うち東京で新感染者が13人、6/2に34人感染が出て日に20人以上という東京アラートが発動された。50人以上だと再休業要請とのことだから極めて危うい状況だ。
 世界では5日前と比べて、感染者数で+13.2%、死亡数で+8.0%。ブラジルでは+31.4%(前日比だと約+6%増)、インドで+34.1%(前日比だと約+7%増)。人口13億人のインドのまん延、世界一の感染者率のペルーなど、世界の状況をもっと知りたい。
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藤沢発、月曜朝の定例宣伝を再開しました。

月曜朝の定例宣伝を再開しました。その月曜6/8から藤沢市議会が始まりました。6/26までです。新型コロナ対策の第二次補正予算の審議が中心の議会になります。これからどうなってしまうのか、滅入りそうな世の中ですが、そのための政治でもあります。共にがんばりましょう。市議会議案資料はこちら→http://fujisawagikai.sakura.ne.jp/
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ブログのリンクにYouTube動画①とことん共産党と②森林破壊を加えました

お薦めのYouTube動画です。ぜひ一度ご覧ください。

①とことん共産党
・なぜ「保守」論客が「とことん共産党」に? → https://www.youtube.com/watch?v=k7SBayXFu1M&t=1921s
・さらばおまかせ民主主義 → https://www.youtube.com/watch?v=-TdKKZge1Pc">

②森林破壊
・森林破壊が高める新型感染症 → https://www.youtube.com/watch?time_continue=20&v=dQ_q42cfB8M&feature=emb_logo">
・「自伐林業」の話 → https://www.youtube.com/watch?v=w9eyCcmlIb0">

藤沢市の小・中学校、短時間登校から6/29の通常の日課へ

藤沢市の小・中学校、短時間登校から6/29の通常の日課へと段階的に移行とのこと。先ずは良かったというべきか。児童生徒も教員も授業コマ数が倍になり、関係者への努力には頭が下がります。全国で、第二次補正での教員増は3100人とのこと、日本教育学会では10万人の教員増を要求しています。これでも一校あたり3人の増とのこと。共産党の政策では、この10万人増と学習支援員とあわせて、約20人の授業をできるようにするとのことです。これをステップにしてかつてから念願の少人数学級への移行をするとの考えです。
 いまコロナ禍は「歴史の分岐点」になるとの見方があります。森林皆伐、気候変動、大都市一局集中から、小さいこと・ゆっくりずむが見直される世の中になりそうです。
 しかしながら、わが身を振り返っても、情報機器をつぎつぎと買い替え、便利さと効率を求めて、自分をますます多忙にしています。学校で一人一台提供されるパソコンで、先生と子どもが、パソコンに翻弄されることのないように、この面でも、わかりやすい機械技術としっかりとした相談指導員が充実されることを望みます。
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藤沢市6月議会が6/8より始まります、議案資料公開しました。。

第二次補正予算の審議、広場条例の議案、陳情請願では、「中小事業者の支援拡充」、「第一線の医療提供体制堅持を求める陳情」が出されています。補正予算ではコロナ禍で「店舗・事業所等リニューアル事業」などが再開(住居500件、店舗100件は新規)されることになりました。
http://fujisawagikai.sakura.ne.jp/