男女格差そのものの解体は日本でも世界でも女性の社会参加・女性就業の歴史的増加という封建的生産関係そのものの崩壊という進歩性が基本にあることを忘れてはならない。

くらしと仕事さんのページに2018-2019年の日本の就業率の数値が載っていました。
①日本の就業率は欧米を追い抜いた
②しかし未だにその年齢別就業率はM字カーブ
③それでも30年前に比べれはかなりまともになってきました
 女性就業率の増加には市議会でもいろんな意見と思いがあるようだ。特に子どもが1歳までの保育には賛否がある。私が今日ここで述べたいのは、この数値の歴史的な重さだ。歴史的にみるとたくさんの男女格差はひとことで封建的身分制度のなごりだ。お金中心の社会になっても能力中心の評価ではなく、昔からの身分・男女格差は効率中心の社会の中でも根強く残った。しかし、昔からのそうした制度も少しづつ解体されざるを得ない。今の社会では経済の生産力向上のためにはなにより女性労働力を増やすことが求められるからだと思う。そのやり方については、今の日本では非正規・低賃金労働力としての就業率の増加になっているという負の側面に対しジェンダー平等を求めての闘いが必要なことはもちろんだが、男女格差そのものの解体は日本でも世界でも女性の社会参加・女性就業の歴史的増加という封建的生産関係そのものの崩壊という進歩性が基本にあることを忘れてはならない。
2019女性就業率日米欧.jpg
2018年齢階級別女性労働力率.jpg
2016M字カーブ.jpg
2016労働力調査.jpg

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