コロナ感染症の疫学137 全国7万人台の感染。全国の保育所327か所で休園、仕事・社会生活に影響拡がる。新聞記事は20日時点ですが、藤沢は24日時点の保育園休園は計12園ですから、人口比にすると藤沢市は全国の約1/300なので、全国では1/24時点で12×300=3600施設も休園の可能性です。これはただごとではありません。

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本日1/23、片瀬山風致地区での無線基地局建設を考える会が発足しました。 13時より基地局建設予定地にて開かれた同会には20名が参加し、会の規約を採択し正式に活動を開始します。

来賓には藤沢の市会議員2名、鎌倉市会議員1名、運動団体のチームキャッツの方が挨拶されましたが、説明と挨拶を求めた当事者である楽天モバイル社と湘南モノレール社の参加はありませんでした。住民の意見要望では、この地のモノレールの反対側の隣地に住むSさんが自身の健康に大変な害があることを訴えているにも関わらずこれを無視してのこれまでの楽天の態度に怒りと建設反対の声をあげました。Tさんからも自身の過敏症の体験をふまえて「楽天は住民の健康不安にもっと答えるべきだ」との発言が続きました。
 今後については、事業者が建設を速めていることから、急速に片瀬山住民に電磁波と健康についてのリーフレットと会のチラシ・宣伝をすることになりました。
 次回集会は、1/30、日曜13時、同じ場所になります。
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日中友好新聞から2題です。 私の思いは数年前に入会(正会員一月千円)したときから以下の点にあります。 ・草の根の友好運動の発展 ・日中不再戦 ・中国のことを知る-中国百科検定 湘南支部では、隔月に1回の映画会か講演会を続けています。米中関係悪化と共に過去の反省もなく、またも中国との友好関係を壊そうと言うのでしょうか。 ぜひあなたにもお勧めします。→http://nicchushounan.sakura.ne.jp/

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日中友好湘南支部の恒例の映画会「望郷の鐘」2022.1/16はコロナ禍の中、たくさんの方に観て頂くことができました。次回3/26も満蒙開拓団のお話です。敗戦と共にソ連兵から逃れて散り散りになっていく悲惨さは映画でよく分かったが、今度は当会会員による体験と聞き語りです。映画の感想会でもみなさんと満州引揚げ者との関わりが語られました。身近にもまだまだ戦後を生きている私たちです。

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100%再エネ電力会社に変えて2年目の電気代。2030年までの炭酸ガス半減に向けて、遅ればせながら我が家でも再エネと省エネの生活を1年間実践してきました。1月分(2021/12/9~2022/1/8)の再エネ電力会社の領収書がきました。さてさて、暖房など極力節約して省エネ生活の成果はいかに

\(^o^)/、4000円の節約でした。昨年は東電から再エネ電力会社に変えただけでこれも4000円の節約。あわせてちょうどエネルギー半減に成功です。
 私の省エネ生活の工夫はいかに。因みに私は74才。
①起きてから寝るまで綿入りはんてん
②ハンドウォーマーとスカーフ、足はズボン下とジャージズボンとその上に普通のズボン
③延長手もとスイッチで足温器・PC画面などを細かに消す
④部屋の日照良くする工夫、カーテン、庭木の剪定
⑤部屋の断熱対策、毛布を敷く
⑥圧力釜の活用
⑦風呂は続けて入る
 などなど、実に涙ぐましい努力で、やっと半減です。やってみると、地球にやさしい生活が楽しくなることでしょう。
 しかしこれからまだまだ、2050年までの実質ゼロの実践が続きます。
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コロナ感染症の疫学133 欧州・フランス・イタリア・ドイツ、インドなどでの感染爆発が止まらない。米国(図②)・英国③などではピークからの減少だが今度は死亡が増加して来ている。南ア⑥でも同じだ。ワクチン接種にも関わらずイスラエル④でも感染爆発が続く。

WHO報道のようにこのまま1か月には欧州人口の半数が感染することになるのかどうか。米国・英国などではすでにピークからの減少だが、両国の感染者が2割に達してきたことと関連するのかどうか。因みにフランス・イタリアなども人口の2割程度の感染率だが、こちらは未だに増え続けている。インドの感染率は3%程度、日本も2%程度だが、今後どうなるのか。
 日本①もついに前回第5波のピークを越えた。
 命が第一。政治は最悪の事態に備えなければならない。
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フィンランドの気候温暖化「1.5度」をめざす生活実践の話、シャワー5分間のくらしなどが書いてありますが、私も実践しています。

日本人一人年間10tの炭酸ガス排出をあと8年-2030年までに半減しようと、先ずは東電を止め再エネ電力にし、全照明をLEDにして、バイクも電動バイクにして、後は省エネ生活、今は自分の部屋のストーブは止め厚着しての生活、あともう少しで5割削減かなと思っています、、。しかしこの極寒生活はひとにはおすすめできません。なにより健康第一ですから。やはり政治を変えることが一番です。
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コロナ感染症の疫学131 人口約5億の欧州は1-2か月後に人口の半分が感染とのこと、人口14億人のインドでも感染爆発。その上やはり人口14億人の中国でもまん延したらと思うと背筋が寒くなる。容易ならざる事態。

フランスでは人口約7千万のうちすでに1/5が感染し、今毎日人口の0.5%が感染、これが続くともうすぐ人口の50%の感染になるとWHOは報道。今のところ中国だけが都市封鎖と全市のPCR検査でくい止めているが安心はできない。欧州でもイギリスだけは最近感染が20万→12万人に減少、何故か?
 先ず、日本の今後の予測について。フランスのデルタ株第5波の一日感染の最大は3万人、人口の1/2000=0.05%。日本の第5波の一日感染の最大は2.6万人、人口の0.02%。いままでアジア・日本は少ないと思っていたが、すでに欧州とそれほど変わらない。 
 仮に今の欧州なみに感染すると考えると、日本の一日感染数は、毎日65万人、神奈川で5万人、藤沢で2000人の数だ。因みに藤沢市の病院数は16、診療所は385です。総動員しても院所当たり一日5人のコロナ患者が発生することになる。
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加藤なを子さんレポート、1/15号。・新年の挨拶・核兵器廃絶躍進の年へ・高校教育、「個人所有による生徒一人一台端末」? 今年は新年から加藤さんと共に、辻堂駅頭宣伝、宣伝カー、片瀬山無線基地局建設での現地視察と応援、明日は赤旗キャンペーン行動です。今年は日本共産党100周年の年、仲間を集めてこの年を祝いたいですね。

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コロナ感染症の疫学130 まん延がただごとではなくなった。ついにWHOは欧州で1~2か月後に人口の半分が感染と公表とのこと。欧州、アメリカ、アジアへと拡がって、インド・フィリピンなどでも急激な増加。北京オリンピックも中止すべきではないのか。

あの人口14億の中国で拡がったら世界・日本経済は恐慌状態だろう。確かに中国のPCR検査体制は徹底しているが、先日の西安、今度の天津と市中感染が拡がっている。厳しい外出制限を全市民にしているとのことだが、複数の市で同時におきてもくい止めることができればその政治的力量は高く評価されることは確かだが、今後注視して感染が拡がるようなら中止決断もあるべきだ。なにより飛行機の中で感染が拡がるのではないか ?
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コロナ感染症の疫学129 第6波の急増がまだまだつづく。インド、フィリピンでも。韓国では減少しているが、株については不詳です。フランスの死亡者は第5波の2倍になりそうな増加ぶりです。

 日本、神奈川、藤沢でも急増していますが、まん延防止事態にはしていません。今日は成人式、藤沢でも成人式を決行するようですが、私は感染の懸念と責任もあるので参加しないことにしました。リモートで参加できるかどうか、事務局に聞いてみます。
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コロナ感染症の疫学127 米軍基地発の感染が拡がっている。沖縄、岩国、ここ神奈川横須賀基地でも?

https://www.youtube.com/watch?v=YJuwV_3Zhuk
今朝のNHKの全国動向は恐ろしい限りだ①。無法な米軍の横暴の限りだ。
 日本でもオミクロン株の激増。全国的に成人式は広島県のように、取りやめるべきだ。オミクロン株は決して重症化リスクが低くはない。フランス・イタリアをみればわかる②③。死亡数でも第5波の2倍で、未だに感染のピークが続いている。早め早めの対応が必要だ。
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コロナ感染症の疫学126 今日の新規感染は668。都府県でも次々と市中感染。

おそらく約20の都府県に市中感染が拡がっている。6波の感染はオミクロン株とデルタ株が同時にまん延している点で5波と異なる。第5波と比較して、フランスはすでに5倍で死亡数は約1.2倍、イタリアは10倍以上で死亡数は2倍、隣の韓国では感染は2倍で死亡数は7倍。オミクロン株の感染リスクがデルタ株の3~4倍というからこの数は理解できる。さて日本はどうか。第5波と比較したいところだが日本の5波は、諸外国が第3波・第4波と同程度であったのに対しオリンピックの影響のためか第5波がワクチンがあったにも関わらず極端に増えた。今回は第3回目の高齢者のワクチンが藤沢では2月以降の予定とのことで、かなり厳しいものがある。これまでにも増して防護に注意したいと思う。
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コロナ対応が変わりつつある。国が病院長会議を推奨。

 保健所中心の患者振り分けから、病院長会議による情報共有を要点として基幹病院中心の患者振り分け→入院・ホテル・在宅管理に責任を持つ―地域病院・開業医にも在宅患者の管理訪問電話による療養管理に参加して貰った。開業医のみなさんは訪問まではできなくとも電話による健康チェックはでき、入院適応だけは基幹病院に任せて貰った。基幹病院の医師はホテル患者の管理訪問電話に参加したとのこと。病院長会議の最大の要点は空きベッドの開示が合意されたことで、これにより基幹病院が入院の振り分けができたことだという。基幹病院による振り分け外来は最大60人にのぼった。振り分け外来で在宅にしたときは10日分-2週間分の薬を出した。行政は食料宅配など。詳しくは以下の動画をご覧下さい。

「コロナ戦記」最前線 オミクロンを迎え撃つ ゲスト:宮地正彦さん<中東遠総合医療センター(静岡県)院長>【山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち】 デモクラシータイムス.

オミクロン対策のカギは在宅患者への病院からのアプローチ。すでに実践してきた病院長、宮地先生が目からウロコの解説をします。厚労省が薦める病院間の情報共有も、1年以上前に行政巻き込んで病院長会議を設けて軌道にのせた。もう机上の空論はいらない。地域の医療資源でここまでできる。
2021年12月27日 収録
https://www.youtube.com/watch?v=S6NrM46zyfI

虎と太陽

明けましておめでとうございます。
コロナ禍3年、議会生活8年目、気候危機節目の2030年まであと8年。人類地球滅亡の瀬戸際になって、希望のある活動と絶望的軍拡など坩堝のような社会の中で、精一杯前向きに生きたいです。
 昨年から再エネ電力と電動バイクに変え、家では暖房も極力我慢し、エネルギー半減目標の極寒体験。しかしホットカーペットもやめ、湯たんぽにしたあたりから体の循環が悪くなり朝起きると喉が痛い。何事も限度があります。今年も再度「アベ政治許さない」をバイクに貼り、気候危機や情報格差の取組等続けるつもりです。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 絵はわかなさんのHPから貰いました。私のエトキはこうです。

 未明の狩りを終え
 暁の日差しをあびて
 佇む虎
 休息する虎に
 未来あれ
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コロナ感染症の疫学125 大阪は新規感染78、オミクロン株17人-そのうち15人が市中感染とのこと。コロナ対応の転換対策-保健所から身近な医療機関のコロナ保険診療体制の制度強化-を急ぐべきとの専門家の意見を聞くべきだ。

12/31年末の日本①と世界②、フランス③の感染状況 日本の市中感染は報道によると12都府県。
 今後の予測と決断が困難で重要だと思うが、大阪で2月に3000人というのは何故か? ワクチン接種があまり効かないとすれば、第5波のデルタ株より3~4倍の感染リスクがあるというオミクロン株の新規感染がその第5波のピークの3004人と同程度とは思えない。また、東京ではオミクロン株流行前のAI予測として1月中に3000としていたが、これも早急に科学的根拠をそえて見直すべきだ。-フランス③の数字・世界の数字②が語っていることは余りにも大きい。
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専門家によるコロナ対応の転換対策を急ぐべき。

先の動画
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によると、児玉氏は身近な保険医療機関の診断と治療の役割を強めるべきとして、以下の2つの図を示しています。要約すると、
①まずワクチン3回目を重症化しやすい人から急ぐこと
②PCR陽性だけで放置するのではなく、正しい診断のために株のわかるPCR検査を行うこと
③同じく抗体検査を保険診療で行えるようにすること
④正しい診断にもとづく正しい治療を皆保険制度の下で普くできるようにすること。治療薬の保険点数化。
⑤その他コロナ患者の診療に関わる細かい医療・予防行為を保険診療でできるようにすること。
 -大切な指摘です。しかし制度改定まで待ってはいられない状況ではないでしょうか。藤沢市、神奈川県、、自治体はすぐにも対応すべだ。
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コロナ感染症の疫学124 昨日12/29の新規感染は173万人という。大切な正確な診断と治療。

7日間平均でもすでにこれまでを上回った①。いくら重症化リスクが低くても母数となる感染者数が増えれば死亡数も増えます。米国での新規死亡数は世界の1/4で、第5波を超えそうな勢いだ②。大阪では12/23、児童が市中感染して学校が休校になった。オミクロン株が空気感染するならば3密対策では防げない。イベントもネット配信中心に早めに舵を切るべきだ。同時に、専門家のいうように身近な医療機関での診断と治療ができるような「保険医療」体制で準備するべきだ。市の相談体制は以下です。
→ http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/hoken-j/corona-soudan.html
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コロナ感染症の疫学123 第6波が第5波以上になる可能性は高いのかどうか? 予測と決断が急がれる。

オミクロン株のまん延が急増。12/29、東京は76人、全国501人。欧州ではフランスで21万人、イギリス18万人、、いずれも過去最高で統計が追い付かない。フランスの感染速度は27日が3.0万人で28日18.0万人と急増した。日本では空港検疫強化などを図っているが専門家会合では市中ではすでにオミクロン株が3割との見方も出ています。欧州のような感染爆発がおきた場合には身近な医療機関での診断と治療が決めてになると専門家は述べています。
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市中感染が7都府県にも拡がって来ました。オミクロン株とデルタ株では治療方法が全く異なると専門家が述べています。

8月に猛威をふるった第5波以後、日本では10月・11月と新規感染数は減り続けていましたが、世界の第6波の影響、特にオミクロン株のまん延の影響で、12月からは新規入国原則停止・隔離14日間の措置をとっていたにも関わらず、市中感染が7都府県にも拡がって来ました。神奈川県知事ももう時間の問題と述べています。東京など市中感染が出たところでのpcr検査は無料で実施されるなど、今回ばかりは国も無料検査所をたくさん作っています。しかしそれだけでは足りません。地域の身近な医療機関できちんとした診断と治療方針を示して貰う必要があります。
 12月は昨年は外国人7万人、日本人6万人。今年は12月からの入国原則停止でどの位になるものか調べたい。コロナの水際対策を強化しなければまたも医療体制逼迫になります。準備の体制と、お金をまわす必要があります。
https://www.youtube.com/watch?v=iN9ExQ0WfPk

コロナ感染症の疫学122 市中感染が拡がって来ました。

8月に猛威をふるった第5波以後、日本では10月・11月と新規感染数は減り続けていましたが、世界の第6波の影響、特にオミクロン株のまん延の影響で、12月からは新規入国原則停止・隔離14日間の措置をとっていたにも関わらず、市中感染が拡がって来ました。これから帰国者・入国者がどれくらい増えるかも心配です。入国統計をみると、今年の11月の入国者は、外国人で昨年7万に比べ約3万人、日本人帰国者は昨年の3万に比べ多く約5万人でした。12月は昨年は外国人7万人、日本人6万人。今年は入国原則停止でどの位になるものか調べたい。
 先日のAI予測では東京で1月中に3000人と報じられていたがこれも要追跡です。第6波のデータ分析を再開します。水際対策における検査のリアル、隔離移送の実態を調べたい。あまり報道されていないようです。ともあれ水際で奮闘している方がたに感謝します。人手が足りない状況がどんなものなのか詳しく知りたいと思います。
 因みに、昨年12月の外国人入国者は多い順に、中国2.1万、ベトナム1.6万、韓国0.5万、フィリピン0.4万、以下、ネパール、インドネシア、欧州、アメリカ、、など。
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2021.12/15藤沢発。本日私の藤沢市議会一般質問を終え、今期の担当を終えました。明日は最後の本会議一般質問の後、今期4回目の補正予算案(医療機関と薬局支援関係)と広報委員会があります。

「情報格差」についての一般質問は長いので、最後のまとめと意見要望だけ掲載します。
 最後にまとめと意見要望を申し上げます。
 要旨1では、情報格差の現状として、コロナ禍の中でのワクチン接種のアクセスの問題で1億1千万人の人が情報格差の問題について自分事として意識したことを述べました。
・神奈川県のネット利用率が9割に達し、今やインターネットは電気水道と並んで必須のライフラインになっているからには、70代・80代の人と年収400万円未満の方の情報格差の解消計画を持つべきことを要望致します。
・総務省は今年と来年の2か年にわたり、各年度2000億円の地域デジタル社会推進費を創設しました。市としてはこれらを積極的に活用して情報格差解消の取組と支援を要望します。
・市の各課それぞれの取組については、それぞれの年齢とくらしのニーズに合わせて一人一人に寄り添ってデジタル研修の中身を工夫頂きたいと思います。

要旨2では、日本は平成の30年間で、再エネへの投資とデジタル化に乗り遅れたことを述べました。このことを教訓に、経済と政治への国民市民からの信頼回復が大切です。
・今やあらゆる部門で、大規模システムから小規模分散システムに変化している時です。地域分散型再エネの民主的管理、地産地消の取組、地域医療ふくしシステム等におけるネットワーク技術の要請に応え、ボトムアップのデジタル化を求めるものです。
 
 最後に、今回環境省による地域経済構造分析ツールによる結果を紹介しました。今や地球的な課題のエネルギーシフトの市内経済での波及状況を、IT技術を使って地域でどのようにモニターして評価するべきかを考えるべきです。
 藤沢市のこの地域経済分析から、
①1人当たり所得は413.1万円と全国平均よりも低く、全国で897位である。
②移出入では1,336億円の流出。
③1人当たりのCO2排出量は9.58tCO2であり、全国平均と比較して高い。などの結果を紹介しました。
 まだまだ活用すべきデータがあると思います。しかし課題は、
 最新版が2015年度のデータで古すぎることです。自治体分析に役立つように毎年速やかにできるようになることを望みます。
 -以上です。今回は情報格差についての取組は藤沢市老人クラブの方からの聞取りだけしかできませんでしたが、この間の経済の本と統計、通信白書、ジニ係数のデータ、そして地域経済構造分析による結果などに基づいての考察になりました。パワーポイントの資料は50枚あります。
 一生懸命調べました。ぜひご覧ください。
https://drive.google.com/drive/folders/1-fG0xRauFOA_iKVgan0kJZs7MZstYQ3z?usp=sharing

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藤沢市議会建設経済常任委での私の質疑を公開します。

村岡関係の質疑はここでもすでに公開したところです。報告では私の意見を述べたところです。3と4についてはここで議員の意見を聞き、これから市民のパブコメを受け、来年2月の委員会で最終案が示されることになります。いずれも気候危機によるゼロカーボン目標の中での農業計画となっています。担い手や有機農地面積など大胆な目標になっていますが、問題は本気度です。私たち自身の問題でもあります。2030年まであと8年、農業水産業の分野でも大胆な改革、働き方のシフトが求められています。
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藤沢市と中国昆明市との友好都市提携40周年記念誌「友好40年の歩み」が発行されました。1981.11.5-2021.11.5になります。

おめでとうございます。
 日中友好協会神奈川県連湘南支部としても改めてお祝い申し上げます。
 湘南支部にも1冊頂きました。発行者は標記記念事業実行委員会(委員長 増田隆之)で、事務局は藤沢市人権男女共同平和国際課内となっています。
 内容目次を掲載させて頂きました。さきに「歌で革命に挑んだ男」の著者の岡崎雄兒さんの本にも引用されていた亡くなる前の7/9から亡くなった7/17の前日までのニエアルの日記も収められています。初めて読む人には鵠沼海岸のその時の様子が描かれているので、身近な出来事に感じとることができます。若くして遊泳中に突如としてこの世を去ったニエアルが今にも自分に語りかけてくるようです。 湘南支部・ニエアルを偲ぶ会による次のニエアル記念講演の清掃日は12/6、10時半からです。またお会いしましょう。
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明日12/3は藤沢市議会文教委で9時半~中学校給食の請願の質疑。

 市の説明ではまたも、導入の際には保護者より弁当持参の希望が多かったから選択制デリバリー給食方式にしたとのこと。しかしこの時の調査では生徒も保護者もベスト1は「学校給食方式」でした。そもそも、この時の現状は家庭弁当か買弁のどちらかでした。また設問での答えが家庭弁当基本、学校給食方式、全員のデリバリー弁当、家庭弁当とデリバリー弁当の選択式でした。もし学校給食でも希望者は家庭弁当もOKとすれば、もっと学校給食方式は増えただろう。(学校給食でも自前の弁当は絶対ダメという所はないはず、生徒固有のアレルギ―対応があるのだから)。さらに、デリバリー弁当は「20度以下で配送されなければならないのでおかず部分は冷たい」ことが注記されていれば、圧倒的に学校給食(希望者は自前弁当可)が増えたであろう。
 自前-家庭弁当或いは買弁を頼んでいる生徒でも、食育教育の重要性と給食を通しての体験から学校給食の比率はさらに上がると思います。
 学校給食のキーワードは、①食育教育 ②全員制 ③温かい。
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2021/12/1(藤沢市議会)建設経済常任委員会 資料 村岡地区のまちづくりの取組について の動画です 拡散希望

デモクラシータイムズの動画より 日本経済の異常さに多くの人が気がついてきたといっています。気候危機といい、中国情報といい、世界にアンテナをはるには今やYouTubeはなくてはならない感じ。ここではみなさんの自由な発信と、また発信に対しての自由な書き込みも読めます。 今回の動画では、「貯蓄ゼロの世帯が3割超えた」の統計がショックでした。

https://www.youtube.com/watch?v=eWEt_NUX4w4&list=PLtvuS8Y1umY9Yyn4coEQDTDaR_N4f5dVh

今日の市議会広報公聴委員会での若者-中・高・大学生・議員とのオンラインカフェトークの午前のテーマは「環境」でした。 参加者のみなさん、ほんとにたいへんお疲れさまでした。

 実は、私としては世界の気候危機問題を反映して、炭酸ガス排出ゼロの運動を期待したが、多くのみなさんの関心のキーワードは、ゴミ・プラごみ・海岸ゴミ清掃・川からのゴミ・江ノ島のゴミ・観光客のマナー・観光公害・排気ガス・人災・若者の取組・地域密着の取組への参加・目標・動機付けとしてのご褒美・発信したい・環境憲章決まり事をつくる、、など20分間×3ラウンドの意見交流でした。
 私も地域活動の夢としての湘南はまぐりの再生の取組や地元の浜草である浜防風の育成の自分の取組の紹介と同時に、世界的地球規模の炭酸ガス削減にふれて、5月に浜昼顔が咲くころ、海岸を茅ヶ崎の海浜植物生態園まで歩いてほしい、ゴミ袋をもって、の話もしたがなにせ時間が短いですね。
 やはり議員と若者の問題意識のギャップは大きいものがありました。このまま黙っていたら2030年には必ず100年前より1.5度の気温上昇、そうなれば台風、高潮、熱中症は当たり前にもなる。 藤沢市が気候非常事態宣言しているということが一回も出てこなかった会にしてしまったことを、私自身も反省しています。これから、こういう現状もふまえて、児童生徒への温暖化教育にも取り組まないと大変なことになります。

藤沢発、市議会12月議会議案が公開されました。①村岡街づくり②中学校給食請願③温暖化対策計画⑥市民会館再整備等基本構想案などが審議されます。

以下は私の気が付いた点です。
①建設経済委で、村岡のまちづくりの取組報告がある。これまでの説明会での意見・公聴会意見を聞いての当局の1月末の都市計画審議会への付議を経て来年3月には都市計画決定するというテンポなので、この12月議会と2月議会の議論が大切になる。
②文教委では、中学校給食の請願が出される予定。
③厚生環境委では、環境基本計画と温暖化対策実行計画の改定の中間報告がされます。国の基準まで引き上げたのはいいが、そもそも国の基準が低すぎます。
④議案60号では湘南台地下自動車駐車場の指定管理者が朝日町駐車場と同じタイムズに決まったとのこと。党の政策はあくまで直営です。
⑤12月年度末手当の減額が人事院勧告を考慮して提案されます。特別職はいいとしても、職員の賃金削減は、世界における日本の賃金低下・格差拡大の流れの中で考えるべきもので、さらなる官製ワーキングプアを助長する減額に賛成はできない。
⑥藤沢市都心部再整備委の市民会館再整備等の基本構想素案の審議は11/25の9時半~です。これも大切な決定になりますのでぜひお目通し下さい。
→ http://fujisawagikai.sakura.ne.jp/
議案説明資料は、
→ http://fujisawagikai.sakura.ne.jp/2295959920211119d0101.pdf
議案書は、
→ http://fujisawagikai.sakura.ne.jp/2295959920211119d0104.pdf
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チェーホフのシベリヤ紀行を読み、現在はどうかと、極寒のシベリヤのタイガ地域のことを検索していたら下記の記事があった。めったにみないシベリヤの記事だ。

 「こうした状況では飢餓は常に目の前にある危機だったが、1961年には6月に雪が降った。厳しい寒気で庭に植えていたものは全てやられてしまい、春には靴や木の皮を食べることを余儀なくされた。アクリーナは子供たちに食べさせることを選び、その年餓死した。残された家族は、彼らが奇跡と信じる出来事によって救われた。一粒のライ麦が豆畑で芽を出したのだ。ライコフ家はその芽のまわりに柵を立てて、ネズミやリスから昼夜を問わず必死になって守った。収穫の時期がやってくると、そのたった一本の穂には18の実がついた。そこから苦労を重ねて彼らはライ麦畑を再建したのだった。」
 彼らを1978年に発見し見守った探検者らが後日別れるときには6人の家族のうち生存した70代の娘はたった一人でこの山に残ったという。1988年のことだ。

https://onedog.hatenablog.com/entry/2015/10/24/012506

神奈川、交通事故ワーストか

16時ころから上空でヘリでの放送が続く。良く聞こえず調べた。
「神奈川県内で交通死亡事故が急増している。10日現在、前年同期比3人増の118人が亡くなり、全国最多だ。このペースで推移すれば、県として初めての年間ワースト」とのこと。さもあろう。辻堂から藤沢の役所まででも車の量が増えた。私は二輪車なので、道路端を通るし、道路端の灌木も危ない。二輪車と、歩行者事故が多いのもわかる。
 2年にもなるコロナで、精神的にも経済的にも時間でも余裕がなくなってきたこの頃、なにより健康には気をつけなければ。

コロナ感染症の疫学123。神奈川・東京などの陽性者数が先週比で増加する日が続く中、第6波の言及が多くなってきました。①これはNHKwebによる専門家シミュレーション予測をまとめたもので、いずれも来年1月の増加を予測しています。そして減少させるには、ワクチン接種と共に、接触の減、とのこと。 gotoトラベル再開どころではない。 資料②③は昨日11/12決定した政府の第6波対策です。

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