藤沢・2月議会の私の分担質疑を公開します。

https://drive.google.com/drive/folders/1Uqw8RTlSzIV9jvn9PqcJ3QAWYux0Obgm?usp=sharing

感想、つれづれなるままに。
1. 今議会では、はじめて予算案についての代表質問を担当した。といっても4人で分担しての質問づくりでした。村岡新駅づくりなのか、暮らし福祉応援なのかを問う質問になりました。
2. 羽鳥旧三觜家住宅の保存にむけての陳情が全会一致で採択されたのは良かったです。
3. 保育所進捗状況の報告と、保育無償化にあたっての市費の膨張は大変なものがあります。来年度一年間は国費負担のようですが、その後は市立保育園への国費助成なし、法人立保育園の無償化分の相応の負担と、無認可保育園の無償化分の相応の負担も増え、この負担の総額がどの位になるのか、まだ出していないが、早急に計算をつめる必要があります。→参照 以下の冒頭コード4103の資料をご覧下さい。http://fujisawagikai.sakura.ne.jp/201902gikai/201902gikai.htm
4. 子どもの生活実態調査の第一次報告書がでました。なかなか読みでのある資料です。分厚いですが、議員用ファイルでみれますので、ぜひ精査頂きたい。これに対する私の統計的分析を求める質疑は、専門的過ぎて理解されなかったようで、遺憾でした。委員長からも注意されるはめになった。医学会では当たり前の質疑だと思うが、ここは市民議会の場。難しいことをやさしく喋らなければいけないというのは歯がゆい限り。結局、「委託業者と検討します」との答えでした。この報告1の質疑です。医学・公衆衛生・薬学などでは当たり前のことだと思うが、一般社会での調査報告では、まだまだ「多かった」「少なかった」というだけで、その有意差検定がされないままだ。これでは問題の中で重点を絞ろうとするときに、声の大きい人の意見できまってしまいかねない。検定数値が万能とまでは言わないが、評価をより客観的なものにするためには、今後市政の中で不可欠の技術課題だ。
 この意見はこれまでも、健康増進課の資料についても、食育教育の資料でも、13地区別健康評価の分析でも、或いは保育所申込者の推定でも、或いは辻堂市民センターの住民アンケート調査結果などでも、いろんなところで指摘してきたところだが、殆ど無視され続けてきているのが現状だ。社会学で統計学を学んで卒業する学生は増えているときいている。人材養成を望むばかりだ。
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