7/12は、NTT開発事業の「第二回説明会」でした。

7/12は、NTT開発事業の「第二回説明会」が7時から開始されました。「」としたのは住民全員が説明会とは認めずに、開発業者が一方的に会の終了を宣言したからです。前回17人の倍くらいの人が集まり、約半分の方が発言されました。質疑は、最初から昭和50年3月29日の藤沢市長と電々公社関東電気通信局長との間で結ばれた「協議書」が新たに明らかになったことで、紛糾しました。この中身については未だ情報公開されて入手された資料ではないことから、私の方で議員の責任で口頭での内容説明をさせていただきました。協議書の第2条には当該敷地の南東にあった300m2の公園として藤沢市に寄付すること。第4条には東側に2m幅の公共用通路を設置することとあること。また第5条に西側に4m幅員の道路整備して設置することとあること を説明しました。
 業者としては、この新たな事実の市側との確認をまって、それが大幅な計画変更をきたすものであれば「もう一度計画変更になるが、計画変更する必要がなければ説明会はしない」ことを言明していた。住民側としては、まだ本題の開発説明をする前の段階での新たな事実経過が出て来たので、もう一度市側と調整をしてから説明会をやりなおすべきことを全員の拍手で確認した。しかし開発業者側が9時20分を過ぎた時点で一方的に会の終了を宣言した。
 私のコメントです。
①この協議書については新たに出て来た時点で説明会は延期するべき内容のものだったと思うが、それを「説明会」と称して強行したことじたいに無理があった。
②前回の説明会の時も今回も同じでしたが、「当時のことは当事者ではないから分からない。市からもそういう話は特に無かった」という答弁だった。しかしこの当時の協議書が新たに発見された以上は業者も市側も「当時のことは分からない」ではすまない。
③とりわけNTT開発業者が、現況道路と東側への開発用の道路との代替付け替えについて、「安全性について代替されると思うのですか」との住民の質問に答弁不能であったことが、この開発道路付け替えの要でした。
④前回から新たに出された質問として、「幼稚園の送迎バスが現況道路が封鎖されて工事されると停車する場所がなくなる」ことが訴えられた点があります。
⑤今日の会議は、開発計画の前段となる質疑で終了し、④の質問も含めて各論となる安全確保やごみの収集場所、工事車両の規制などの説明まで時間もなく終了された。もう一度開くべきの拍手で終わった。
⑥署名は現在1022筆。特に20m以内の近隣周辺住民31世帯の21世帯が「西側道路の歩道と松を残して下さい」の署名に賛同し、今の開発に反対しているのにそれでも開発するのか」との私の質問には、またしても事業性の観点からそれはできないとの答弁。どんなに地域住民が反対しても松を一本も残さず開発することがNTTグループの事業理念にどんなに矛盾するものか。もう一度NTTグループのCSR・社会的責任の言葉を引用する。この理念に基づいて行動してほしい。
 チームNTTのコミュニケーションー「私たちは、チームNTTの一員として責任と誇りを胸に、高い倫理観と人権意識を持って事業に取り組み、働きやすい職場環境の整備や、個の成長・多様性の尊重に努めるとともに、豊かな地域社会づくりを推進し、社会的使命を果たします。」
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